659件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

まずもって、短い期間にかかわらず、コミュニケーションボードの導入まで準備いただいたことに感謝申し上げます。ありがとうございます。  そして、今後はコミュニケーションボードが広く認知され、有効に活用し、投票行動へと直接的につながるためにも、このコミュニケーションボードの周知が重要になってくるかと思います。

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

文部科学省は、コロナウイルス対策で忙しく、教員間のコミュニケーションを取る機会が減ったことも影響していると理由を述べていますけれども、精神疾患での休職者問題は十数年も前からであり、原因は教員が多忙で恒常的にストレスを募らせているからにほかなりません。精神疾患による休職者と1か月以上病気休暇を取った人を合わせた数は1万944人にも上るとされます。  

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

聴覚機能日常生活を営む上で重要な役割を果たしており、難聴になることにより家族等とのコミュニケーションが低下するなど、社会生活において様々な影響を及ぼしていると認識しております。中でも、高齢期における難聴は、国が策定した認知症施策推進総合戦略において、認知症発症危険因子1つと位置づけられております。

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

言葉コミュニケーションが困難なため、失語症者社会に参画するためには支援者の存在が欠かせないと書かれていました。  そして、十和田市立中央病院でも体制が不十分で、ほかのリハビリ病院に移ることを勧められました。県内には支援者が少なく、県は2021年度から失語症者向け意思疎通支援者養成に着手とありました。県は、県言語聴覚士会に委託し、養成研修を開始。

八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号

このほか、地元事業所県内外への情報発信力を強化するためのセミナーを実施する地域事業所人材獲得等支援事業のほか、若手社員定着に向けたコミュニケーション術やクレーム応対術に関するセミナーを実施する若年者離職者対策事業等により、地元定着人材還流の促進に取り組んでおります。  次に、労働環境の充実についてお答え申し上げます。  

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

最後に3、公園行政についてですが、公園は、レクリエーションの場であり、コミュニケーションの場であり、自然を感じる空間でもあり、災害時には避難する場所でもあります。公園は、全ての世代の市民にとって生活の中でかけがえのない重要な場所であり、豊かなまちづくりにとって欠かせない場所であるということは、市長をはじめ理事者各位も深く御認識のことと思います。  

十和田市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-02号

指導につきましては、主任相談員相談員、そして指導課指導主事が協力して、一人一人とコミュニケーションを取りながら対応してございまして、児童生徒の将来的な社会的自立に向けて、丁寧に指導を進めております。  以上でございます。 ○副議長(野月一博) 櫻田議員 ◆8番(櫻田百合子) 分かりました。利用者の人数が増えても、今いる職員の皆様で頑張っていただいているということですね。  

十和田市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号

高齢になり、難聴が進んでいけば、コミュニケーションも衰え、高齢者社会的にも孤立します。これが認知症鬱病を進行させていくのではないかと今問題になっています。  今進行中の高齢化社会の中で、大きな問題になっているのが加齢性難聴と言われます。私たちの耳は、実は30代から聞こえが悪くなっているというのです。補聴器は、眼鏡と違って脳のトレーニングが求められます。

八戸市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会-06月14日-03号

また、散歩等を通じ、同じ動物好き同士コミュニケーションが図られることで、人間関係を豊かにするとも言われております。  以上のように、動物人間に与えてくれる力は極めて大きいものがあります。このように様々な恩恵を与えてくれる動物を積極的に人と人との間に介在させる取組があります。それは大きく3つに分けられるそうであります。  

八戸市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 定例会-06月13日-02号

しかし、少しでも気を緩めると市民とのコミュニケーションがぞんざいになり、印象を損ねてしまうことにつながりかねません。  熊谷市長市政運営経営感覚を大事にされており、私も大いに共感する一人です。よい経営が行われる組織は人がすばらしいということは、市長も深く認識されていることと思います。費用対効果の高い事業の一丁目一番地は人材育成にあるのではないでしょうか。

八戸市議会 2022-03-17 令和 4年 3月 定例会-03月17日-06号

難聴は、コミュニケーションが減り、脳機能が低下するなど、鬱病認知症危険因子と言われています。耳鼻科の医師の間では、加齢性難聴はゆっくり進行するもので、進行してからではなく早期に使用することが必要だと言われております。  しかし、補聴器片耳平均で15万円ほどになるものです。助成がないため全額自己負担になります。高額なため、耳が聞こえないまま生活を送る高齢者が増えているのです。  

八戸市議会 2022-03-14 令和 4年 3月 民生常任委員会-03月14日-01号

エビデンスが得られていないという意見もありましたけれども、しかし、確かに聞こえにくくなるということは、家族とも、また地域とも、また必要なときにしっかりとコミュニケーションが取れないという、それは、やはりその方の生活日常生活を低下させるものであり、やはりそのことが認知症につながっていくということは十分にあり得ることで、現実にはあるわけです。  

八戸市議会 2022-03-10 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月10日-04号

仲間づくり、お友達といろいろなことを協力してやることでもって、コミュニケーションの取り方もうまくなったりとか、本当に派生する効果というのは大きいものがあるかと思いますけれども、それがなかなかうまくいかなくなるというと、この時期に児童生徒の立場にあった子どもたちは本当にかわいそうだと思う限りですが、修学旅行につきましても、これは思い出深い、我々の時代になっても懐かしい思い出として脳裏にしっかり残っているわけです

十和田市議会 2022-03-09 03月09日-一般質問-02号

陽性や濃厚接触のため、児童生徒が1週間以上の自宅待機となるケースでは、自宅待機者と直接対面することが難しいため、本人の実情に応じて電話や手紙等で定期的にコミュニケーションを取り、体調や気持ち変化に寄り添った言葉がけをしたり、学級の様子を伝えたりして、学校とのつながりを維持することに努めております。  

八戸市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号

事業目的1つとして、市民が楽しく健康増進に取り組めるようにとのことですが、自身の健康のみならず、アプリ機能家族みんなで楽しく健康増進ができる機能、例えば親子で一緒にできる仕組みでしたり、家族、友人間コミュニケーションが生まれる仕組み機能が備わっていることも大切だと感じるのですが、そういった点につきましては、いかがお考えでしょうか。